GAZOO



1 名無し募集中。。。 :2023/01/13(金) 12:33:29.18
1月13日、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は千葉県千葉市の幕張メッセで開催されている東京オートサロン2023においてプレスカンファレンスを実施し、
その中でEV化した“ハチロク”こと『AE86』と、同車種に水素エンジンを搭載したコンセプトモデルを発表した。
今回のオートサロン出展においてTGRは「トヨタはクルマ好きを誰ひとり置いていかない」をレクサスとの共通テーマに掲げ、
“愛車を守るカーボンニュートラル”、“モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり”、“愛車と楽しむ多様なライフスタイル”という3つのコンセプトに沿った車両やパーツなどをブース内に展示している。
メインステージ上に展示された2台のAE86は最初のコンセプトである“愛車を守るカーボンニュートラル”の観点から、
CO2排出抑制の課題に向き合いながら、ユーザーが大切な愛車でいつまでも走り続けられることを提案するコンセプトカーだ。

(出典 cdn-image.as-web.jp)


(出典 cdn-image.as-web.jp)

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1 自治郎 ★ :2022/11/29(火) 23:41:45.86ID:ceDBPyk29
トヨタ自動車は2022年11月29日、ハイブリッドコンパクトカー「アクア」にスポーティーなキャラクターが特徴の新モデル「GRスポーツ」を設定すると発表。同日、販売を開始した。

ベース車とは一線を画す内外装にも注目

GRスポーツは、トヨタのモータースポーツ活動やスポーツモデルの開発等を統括する、TOYOTA GAZOO Racingの手になるスポーツコンバージョンモデルである。初代アクアの時代には、類似のコンセプトを持つ「G’s」を2013年に、GRスポーツを2017年に設定。フルモデルチェンジを挟み約1年ぶりに復活した新型アクアGRスポーツでは、「意のままに操れる歓(よろこ)び」というコンセプトを踏襲しつつ、先代より操縦安定性と加速性能を向上させたという。

開発には、「GRスープラ」や「GRヤリス」などの“走りの味”をGRスポーツでも実現するよう、これらGRシリーズの開発ドライバーも携わっており、ボディー剛性の強化や足まわりおよびパワーステアリング制御の最適化により、走行性能を向上。ベース車の乗り心地のよさを継承しつつ、さまざまな路面に追従するようフットワークを磨き上げたという。またエクステリアでは、独自の「ファンクショナルマトリックスグリル」や専用バンパー、ロアカバー、17インチアルミホイールなどが特徴となっている。

これらを含む各改良点は、以下のとおり。

【ボディー】
・フロア下の2カ所にブレースを装備し、さらにリアバンパーリンフォースを追加することで、操縦安定性の向上とフラットな乗り心地を追求。

【サスペンション】
・フロントについては、ショックアブソーバーやコイルスプリングに独自のチューニングを施したほか、スタビライザーやロアアームブッシュの特性を変更。専用バウンドストッパーの採用などによって、…

(中略、詳細はソースでご確認下さい)

内装色は黒のモノトーンで、天井や周辺部品まで同色で統一。装飾パネル類にはグロスを抑えたダークメタリック塗装を、レジスターノブやインサイドドアハンドルにはシルバー塗装を施している。

価格は259万5000円。(webCG)

2022.11.29
https://www.webcg.net/articles/-/47360

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トヨタが「アクア」を一部改良 内外装に新たなカラーバリエーションを設定
https://www.webcg.net/articles/-/47384

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1 鉄チーズ烏 ★ :2022/11/18(金) 18:59:58.19ID:vmCkNQkN9
11/18(金) 13:40配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f367c4c617e4852b51fa822543c78eae0803398

 TOYOTA GAZOO Racingは11月18日、2023年シーズンにおける国内外のラリー参戦体制を発表。その中で、世界ラリー選手権(WRC)の布陣が明らかとなった。

 カッレ・ロバンペラがドライバーズタイトルを獲得し、コ・ドライバーズタイトル、マニュファクチャラーズと共に3冠を達成したTOYOTA GAZOO Racing WRT。来季は3年連続の3冠を目指すこととなる。

 今季はロバンペラ、エルフィン・エバンスがフル参戦し、3台目のGRヤリス Raly1をセバスチャン・オジェとエサペッカ・ラッピがシェアしていたが、2023年はラッピがチームを離れ、WRCチャレンジプログラムの一環としてTOYOTA GAZOO Racing WRT Next Generationから参戦していた勝田貴元がトップチームに昇格。オジェとシートをシェアすることとなった。

 なお勝田はTOYOTA GAZOO Racing WRTとして参戦しないラリー、つまりオジェが走るラリーに関してはチーム外から参戦し、これまで同様トップチームと同じGRヤリス Raly1をドライブするという。

 また昨年に引き続き、WRCチャレンジプログラムの大竹直生、小暮ひかる、山本雄紀がフィンランドを拠点として欧州の地方選手権ラリーを中心にRally4車両で参戦することが明らかになっている。

 また今季限りでトヨタを離脱するラッピに関しては、オット・タナクが抜けるヒョンデに加入する可能性が高いと見られている。

【【朗報】トヨタが2023年WRC参戦体制を発表。勝田貴元がトップチーム昇格】の続きを読む

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