#GRスープラ



1 爆笑ゴリラ ★ :2023/01/08(日) 14:15:42.48ID:lLeC7dQ29
2023年1月8日 13:20

1月5日、「がーどまん」(登録者数250万人)が「MYの車のフロントガラス割って廃車にしてみた【ドッキリ】」を公開。このドッキリが「度が過ぎる」と物議を醸しています。

MYにスープラをプレゼント

2021年8月、がーどまんは相方のMYに感謝の意を込めて、欲しがっていた「トヨタ スープラ」をプレゼントする動画を公開。MYが感動のあまり言葉を失い、涙を流す場面もありました。


しかし、今回がーどまんは「新年1発目、MYのスープラ潰します」と宣言します。発泡スチロールのブロックをスープラにぶつけて反応を撮るという体で、実際にはコンクリートブロックをぶつけてフロントガラスを割るというドッキリとなっています。
スープラを破壊
シミュレーションで、発泡スチロールのブロックをぶつける際も「一応優しく投げて」「傷つくかもせえへん」と車への愛を見せるMY。

コンクリートブロックでフロントガラスが破壊されると、MYは頭を抱えて絶叫しました。

これ待って、廃車ちゃうん。これ待って、これ待って。俺今一番大事にしてるもん車ってお前ら知ってるやん。ほんでお前らが車のドッキリで、落書きとかでさした後さ、毎回さ俺キレてさ、もう動画外のとこでマジで言ったやん。「もう車ほんまにやめて。それ以外逆になんでもええから」つって。
俺車だけはほんまにやめてって俺あのときマジでお願いしたよな、お前らに。絶対やめてって言ったよな俺。(中略)あいつ(がーどまん)の家ずっと知ってるけど、ずっと我慢してたやん、やられてもよ。(中略)ずっと我慢しててさ、俺何もしてないやん。知らんで。俺やるからなマジで。
と相当怒っている様子。

車好きからの批判

スープラはトヨタが販売しているスポーツカーで、長く人気を誇ってきたシリーズ。MYが乗っているのは、納期が半年~1年と言われる新型GRブランドです。そうしたこともあってか、ツイッターでは「こんなやつにスープラが回るなら大事にしてくれる人に回して欲しい」「車に限らず物を大切にしない人とは分かり合えない」「ほんとに乗る資格ない」などと批判が続出しました。

しかし、これらの主張に対して「アクション映画とかで高級外車がボロボロになる―映画と同じであまり感情移入しすぎるのもどうかと」「発狂している車好きは映画とか見るの辛いんやろうなぁ…」「綺麗にフロントガラスだけに当ててるよねぇ、なんも考えてなかったらボディとかもやっちゃってそうなのにね」といった意見もあり、賛否両論となっています。

動画のコメント欄では、

毎年物理的に厄年にされる男
今までのは全部序章だったのか…昔の過激なドッキリするがーどまんを2023年新年一発目に見れるの嬉しすぎる。
この時をどれだけ楽しみにしていたか
とさまざまな声が寄せられています。

https://yutura.net/news/archives/87952

(出典 i0.wp.com)


(出典 i0.wp.com)



(出典 Youtube)


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1 自治郎 ★ :2022/11/29(火) 23:41:45.86ID:ceDBPyk29
トヨタ自動車は2022年11月29日、ハイブリッドコンパクトカー「アクア」にスポーティーなキャラクターが特徴の新モデル「GRスポーツ」を設定すると発表。同日、販売を開始した。

ベース車とは一線を画す内外装にも注目

GRスポーツは、トヨタのモータースポーツ活動やスポーツモデルの開発等を統括する、TOYOTA GAZOO Racingの手になるスポーツコンバージョンモデルである。初代アクアの時代には、類似のコンセプトを持つ「G’s」を2013年に、GRスポーツを2017年に設定。フルモデルチェンジを挟み約1年ぶりに復活した新型アクアGRスポーツでは、「意のままに操れる歓(よろこ)び」というコンセプトを踏襲しつつ、先代より操縦安定性と加速性能を向上させたという。

開発には、「GRスープラ」や「GRヤリス」などの“走りの味”をGRスポーツでも実現するよう、これらGRシリーズの開発ドライバーも携わっており、ボディー剛性の強化や足まわりおよびパワーステアリング制御の最適化により、走行性能を向上。ベース車の乗り心地のよさを継承しつつ、さまざまな路面に追従するようフットワークを磨き上げたという。またエクステリアでは、独自の「ファンクショナルマトリックスグリル」や専用バンパー、ロアカバー、17インチアルミホイールなどが特徴となっている。

これらを含む各改良点は、以下のとおり。

【ボディー】
・フロア下の2カ所にブレースを装備し、さらにリアバンパーリンフォースを追加することで、操縦安定性の向上とフラットな乗り心地を追求。

【サスペンション】
・フロントについては、ショックアブソーバーやコイルスプリングに独自のチューニングを施したほか、スタビライザーやロアアームブッシュの特性を変更。専用バウンドストッパーの採用などによって、…

(中略、詳細はソースでご確認下さい)

内装色は黒のモノトーンで、天井や周辺部品まで同色で統一。装飾パネル類にはグロスを抑えたダークメタリック塗装を、レジスターノブやインサイドドアハンドルにはシルバー塗装を施している。

価格は259万5000円。(webCG)

2022.11.29
https://www.webcg.net/articles/-/47360

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