#覆面パトカー
【悲報】女性「パトカーに当て逃げされた!」京都府警「傷のうちに入らんコンパウンドで磨けば取れる」
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1 リバースパワースラム(茸) [ニダ] :2022/11/26(土) 06:47:33.86ID:eplifFgn0●
京都府警の覆面パトカー、接触事故起こし走り去る 被害者が110番
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e67defd141e4e23a6d2d3317430644fa4225aa4
25日午前8時45分ごろ、京都市伏見区竹田東小屋ノ内町で、緊急走行中の京都府警高速隊の覆面パトカーが、停車していた京都府久御山町のパート女性(27)の軽乗用車に接触し、そのまま走り去った。けが人はいなかった。
【画像】接触事故があった現場付近
同隊によると、現場は片側2車線の新城南宮道。事故当時、覆面パトカーは事故現場に向かうため、信号待ちで止まっていた車列の間をサイレンを鳴らして走行していたところ、左側のドアミラーが軽乗用車の右後部に接触した。覆面パトカーはそのまま走り去ったため、女性が110番したという。
府警によると、道交法違反の当て逃げの可能性もあるとみて、運転していた男性巡査部長(43)と、助手席の30代の男性巡査長に事情を聴いたが、2人とも接触に気づかなかったと話し、双方の車の傷もわずかだったため、同容疑には当たらないとみているという。
高速隊は「パトカーの運転中に交通事故を起こしたことは遺憾。事故防止の指導を徹底する」などとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e67defd141e4e23a6d2d3317430644fa4225aa4
25日午前8時45分ごろ、京都市伏見区竹田東小屋ノ内町で、緊急走行中の京都府警高速隊の覆面パトカーが、停車していた京都府久御山町のパート女性(27)の軽乗用車に接触し、そのまま走り去った。けが人はいなかった。
【画像】接触事故があった現場付近
同隊によると、現場は片側2車線の新城南宮道。事故当時、覆面パトカーは事故現場に向かうため、信号待ちで止まっていた車列の間をサイレンを鳴らして走行していたところ、左側のドアミラーが軽乗用車の右後部に接触した。覆面パトカーはそのまま走り去ったため、女性が110番したという。
府警によると、道交法違反の当て逃げの可能性もあるとみて、運転していた男性巡査部長(43)と、助手席の30代の男性巡査長に事情を聴いたが、2人とも接触に気づかなかったと話し、双方の車の傷もわずかだったため、同容疑には当たらないとみているという。
高速隊は「パトカーの運転中に交通事故を起こしたことは遺憾。事故防止の指導を徹底する」などとしている。
【悲報】移動式オービス、制限速度+15km/hオーバーで取り締まり 予告看板がない例も
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1 神 ★ :2022/11/07(月) 12:32:21.77ID:VqBgWhAv9
オービスは「何キロ」で光る? 光は赤だけじゃない!? さまざまな”噂”の真相を専門家に聞いてみた!
11/7(月) 9:10配信
オービスが反応する速度についての噂
――オービスは制限速度+何キロで反応するのでしょうか。「一般道では制限速度+30km/h、高速道では+40km/h」で反応するは本当なのでしょうか。
「固定式オービスと半固定式オービスの場合は本当に『一般道では制限速度+30km/h、高速道では+40km/h』だと思います。
移動式オービスの場合は15キロオーバーで撮影された方にインタビューをしたことがありますし、青キップレベルの違反事例も多くあります。以前、新聞で「神出鬼没の移動オービス、千葉で検挙6・6倍…生活道路に積極投入」という記事を見ましたが、30キロ以下の速度超過違反も多いと思われます」
(中略)
オービス手前の“警告看板”についての噂
――オービス前に必ず“警告看板”はあるのでしょうか
「この看板について明記された公式の資料はありませんが、私が全国を調べているなかでは、固定式と半固定式のオービスの手前には必ず予告看板が設置されています。
それに対し、移動式オービスの場合は予告看板が設置されていない場合もあります。
私も当初、オービスには必ず予告看板が必要だと思い込んでいたので、愛知県警が『予告看板を設置せずに取締りをおこなう』という新聞記事(2017年8月19日の愛三時報)を見て、わざわざ千葉から愛知へ見学に行き、本当に看板無しでいきなり移動式オービスが設置されているのを見て驚いたのを覚えています。
ちなみに現在の移動式オービスの予告看板は、設置されていることが多いのですが、地域や状況より警察が判断しているようです。
また移動式オービスの予告看板の中にはとても小さなタイプもありますし、設置場所も左側の歩道だったり、右側の中央分離帯だったりさまざまですので、左右とも注意が必要です。
個人的にはこの予告看板を探す行動は、左右からの飛び出しなどに注意をはらう意味でも良いと思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a806f47aa5fb5a7e97ea6c9ffd91f424b32daeb?page=3
11/7(月) 9:10配信
オービスが反応する速度についての噂
――オービスは制限速度+何キロで反応するのでしょうか。「一般道では制限速度+30km/h、高速道では+40km/h」で反応するは本当なのでしょうか。
「固定式オービスと半固定式オービスの場合は本当に『一般道では制限速度+30km/h、高速道では+40km/h』だと思います。
移動式オービスの場合は15キロオーバーで撮影された方にインタビューをしたことがありますし、青キップレベルの違反事例も多くあります。以前、新聞で「神出鬼没の移動オービス、千葉で検挙6・6倍…生活道路に積極投入」という記事を見ましたが、30キロ以下の速度超過違反も多いと思われます」
(中略)
オービス手前の“警告看板”についての噂
――オービス前に必ず“警告看板”はあるのでしょうか
「この看板について明記された公式の資料はありませんが、私が全国を調べているなかでは、固定式と半固定式のオービスの手前には必ず予告看板が設置されています。
それに対し、移動式オービスの場合は予告看板が設置されていない場合もあります。
私も当初、オービスには必ず予告看板が必要だと思い込んでいたので、愛知県警が『予告看板を設置せずに取締りをおこなう』という新聞記事(2017年8月19日の愛三時報)を見て、わざわざ千葉から愛知へ見学に行き、本当に看板無しでいきなり移動式オービスが設置されているのを見て驚いたのを覚えています。
ちなみに現在の移動式オービスの予告看板は、設置されていることが多いのですが、地域や状況より警察が判断しているようです。
また移動式オービスの予告看板の中にはとても小さなタイプもありますし、設置場所も左側の歩道だったり、右側の中央分離帯だったりさまざまですので、左右とも注意が必要です。
個人的にはこの予告看板を探す行動は、左右からの飛び出しなどに注意をはらう意味でも良いと思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a806f47aa5fb5a7e97ea6c9ffd91f424b32daeb?page=3
【解説】覆面パトカーを見分ける5つの方法はwwwww
1 朝一から閉店までφ ★ :2022/11/14(月) 05:53:40.42ID:W+PMWMXD9
2022.11.09 元警察官はる
一般車両に溶け込んで交通取り締まりをおこなう「覆面パトカー」について、見分ける方法はあるのでしょうか。今回は5つの方法について見ていきます。
覆面パトカーはどう見分ける?
高速道路などを走っていると、サイレンを鳴らし赤色ランプを点灯した覆面パトカーが急に現れ、スピード違反を取り締まっている光景を見かけることがあります。
なにも身に覚えがなくても、覆面パトカーの緊急走行を見るとドキッとしてしまう人も多いと思いますが、一般の車両と覆面パトカーを見分ける方法はあるのでしょうか。
そもそも覆面パトカーは、正式名称「交通取締用四輪車」といいます。
一般の車両と同様の見た目をした警察車両で、「捜査用」「警護用」「交通取り締まり用」などに分類されます。
捜査用は事件が発生した際に犯人の追跡や聞き込みなどの捜査をおこなう車両であり、警護用は政府関係者や海外からの要人などを守る際に使用される車両です。
交通取り締まり用は、高速道路や一般道路などで交通違反を取り締まっており、一般の人にとって目にする機会の多い警察車両といえます。
今回は一般の人にとってより身近な交通取り締まりをおこなう覆面パトカーにスポットを当て、5つの見分け方について見ていきます。
まずひとつ目は「車種で見分ける」という方法です。
一般的に覆面パトカーはセダンタイプの車両が多いほか、スピード違反のクルマを追跡するという特性上、比較的排気量が大きく加速力に優れた車種が選ばれることが多くなっています。
覆面パトカーとして使用できるクルマは、細かい選定基準をクリアする必要があり、ボディサイズやドアの数、ピラーの有無、排気量など、その規定はさまざまです。
この基準を満たす車種は自然と絞られるため、各自動車メーカーから特定の車種を採用しています。
これまでにはトヨタ「クラウン」や「マークX」、スバル「レガシィ」や「WRX S4」など、さまざまな車種の覆面パトカーが目撃されています。
なかでもクラウンは、規定基準に合ったモデルとして、多くの覆面パトカーに使用されています。
ふたつ目の見分け方として「ナンバーを確認する」という方法が挙げられます。
https://kuruma-news.jp/post/577405
一般車両に溶け込んで交通取り締まりをおこなう「覆面パトカー」について、見分ける方法はあるのでしょうか。今回は5つの方法について見ていきます。
覆面パトカーはどう見分ける?
高速道路などを走っていると、サイレンを鳴らし赤色ランプを点灯した覆面パトカーが急に現れ、スピード違反を取り締まっている光景を見かけることがあります。
なにも身に覚えがなくても、覆面パトカーの緊急走行を見るとドキッとしてしまう人も多いと思いますが、一般の車両と覆面パトカーを見分ける方法はあるのでしょうか。
そもそも覆面パトカーは、正式名称「交通取締用四輪車」といいます。
一般の車両と同様の見た目をした警察車両で、「捜査用」「警護用」「交通取り締まり用」などに分類されます。
捜査用は事件が発生した際に犯人の追跡や聞き込みなどの捜査をおこなう車両であり、警護用は政府関係者や海外からの要人などを守る際に使用される車両です。
交通取り締まり用は、高速道路や一般道路などで交通違反を取り締まっており、一般の人にとって目にする機会の多い警察車両といえます。
今回は一般の人にとってより身近な交通取り締まりをおこなう覆面パトカーにスポットを当て、5つの見分け方について見ていきます。
まずひとつ目は「車種で見分ける」という方法です。
一般的に覆面パトカーはセダンタイプの車両が多いほか、スピード違反のクルマを追跡するという特性上、比較的排気量が大きく加速力に優れた車種が選ばれることが多くなっています。
覆面パトカーとして使用できるクルマは、細かい選定基準をクリアする必要があり、ボディサイズやドアの数、ピラーの有無、排気量など、その規定はさまざまです。
この基準を満たす車種は自然と絞られるため、各自動車メーカーから特定の車種を採用しています。
これまでにはトヨタ「クラウン」や「マークX」、スバル「レガシィ」や「WRX S4」など、さまざまな車種の覆面パトカーが目撃されています。
なかでもクラウンは、規定基準に合ったモデルとして、多くの覆面パトカーに使用されています。
ふたつ目の見分け方として「ナンバーを確認する」という方法が挙げられます。
https://kuruma-news.jp/post/577405