#現代自動車

no title


1 ばーど ★ :2023/01/26(木) 11:11:22.67ID:Wkpems9u
自動車市場で世界トップのトヨタ自動車が電気自動車(EV)生産体制を独立的に運営することを決めた。エンジンやハイブリッドカーから完全に脱却する方式だ。

朝日新聞が25日に伝えたところによると、トヨタはEV専用の基本設計で生産効率とコスト競争力を高め、米EVメーカーのテスラなどに対抗する計画だ。トヨタは自動車の骨格となるプラットフォーム(車台)をEV専用に新たに作ることにした。

自動車メーカーの立場ではプラットフォーム開発に莫大な費用がかかりエンジン車とこれを共有したりもする。トヨタは昨年初のEV専用モデルである「bZ4X」を発売したが、プラットフォームはハイブリッドカーと一部共有している。朝日新聞はEVに必要のない構造も含まれているためテスラより生産に多くのコストがかかると紹介した。

◇「トヨタ、EV専用プラットフォーム生産」

現代(ヒョンデ)自動車グループは5年前から電動化転換を強調しながらEV専用プラットフォームである「E-GMP」を開発し、2021年からE-GMPを使ったモデルである「アイオニック5」(ヒョンデ)と「EV6」(起亜)、「GV60」(ジェネシス)などを発売した。EV専用プラットフォームはエンジンを載せる必要がないためフラットにでき、バッテリーを置くスペースも広くなる。

現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長は2018年から「エンジン車時代にはわれわれがファーストフォロワーだったが、EV時代は競合メーカーを上回る性能と価値で市場を先導しなければならない」として「ファーストムーバー」(先駆者)戦略を強調した。このような戦略により発売されたアイオニック5とEV6の2つのモデルは米国と欧州などでカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ人気を呼んでいる。

現代自動車グループは昨年にもE-GMPを基盤とした「アイオニック6」を出し内外で販売拡大にスピードを出している。その結果、昨年には前年より10万台以上多い販売台数を記録し、EV累積販売100万台突破に成功した。現代自動車グループがEV販売を始めてから11年で世界市場で立てた記録だ。

おかげで昨年欧州主要10カ国でも現代自動車グループは2桁のシェアを記録し、世界の自動車メーカーで4番目に多くのEVを販売した。海外のEV専門メディア「クリーンテクニカ」によると、昨年ドイツなど欧州10カ国でEV販売現況を集計した結果、ヒョンデ・起亜は合計9万6988台を販売してシェア10%となった。グループ別順位ではフォルクスワーゲン、ステランティス、テスラに続く4位だった。

◇欧州10カ国でトヨタEVシェア0%台

EV市場に遅れて進出したトヨタは不振を免れなかった。トヨタは昨年欧州10カ国の市場でシェア0.8%の7554台のEVを売るのにとどまった。米CNBCはトヨタがEV市場で振るわない背景に、充電施設不足と高い価格などを挙げた。CNBCによると20年以上前からハイブリッドカーを生産しバッテリー製造技術まで蓄積してきたトヨタは、核心原料であるリチウムとニッケルの供給が今後5~10年の間円滑でないと予想した。

ただバッテリー原料問題でEV価格が高騰しても自動車メーカーは大量生産で価格を低くでき、政府補助金も続くという分析もある。消費者がEV使用に慣れれば従来のエンジン車の販売台数とは関係ない新しいブランドが市場を先取りする可能性もある。

韓国自動車研究院のイ・ハング研究委員は「2030年には米国、欧州、中国でEV販売のシェアが40~50%に達すると予想する。EVは既存のエンジンと違い修理サービスと使用方法が異なるためトヨタがもたついている間に他のメーカーが市場を速く掌握するかもしれない」と予想した。

中央日報日本語版 2023.01.26 06:49
https://japanese.joins.com/JArticle/300272?servcode=300§code=320



【ヒョンデ】現代自動車グループ、EV累積販売100万台突破…欧州10か国で4位 [1/25] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1674636397/

【これマジ!?欧州でトヨタEVシェア0%台www】の続きを読む



1 仮面ウニダー ★ :2023/01/24(火) 07:05:46.69ID:rZys9x6Y
米国で中古車を対象に行われた調査において、トヨタなど日本車が高い潜在寿命を持つことが明らかになった。韓国車の評価はいかに?

(参考記事:韓国現代自動車、米国でのリコール台数が海外系1位に…ホンダの10倍超)
https://korea-economics.jp/posts/23010903/

米国自動車評価機関「アイシーカー」(iSeeCars)は、発売から10年経った中古車200万台以上を対象に分析を行い、セダン・ハッチバック、SUV、ピックアップトラックなど部門別の耐久性評価ランキングを発表した。

当該調査結果:https://www.iseecars.com/car-lifespan-study

セダン・ハッチバック部門の1位はトヨタ・アバロンだった。 アバロンの潜在寿命(Potential Lifespan)は24万5710マイル、KM換算で39万5432キロに達した。(以後、全てKM)

同部門の2位は米国シボレー・インパラ(37万701キロ)だった。 続いて3位にホンダ・アコード(36万3982㎞)、4位にトヨタ・カムリ(35万9284㎞)、5位にレクサス・GS350(33万4412㎞)が入った。トップ10のうちトヨタ車が3車種、レクサスが2車種入るなど、トヨタグループ勢がこの部門を席巻。さらにホンダも3車種、マツダも1車種がランクインするなど、日本勢2位以外のトップ10を独占した。

SUV部門は1位・2位ともにトヨタだった。1位はトヨタの大型SUVセコイアが、2位にはランドクルーザーがランクインした。潜在寿命はそれぞれ47万7185㎞、45万996㎞だった。3~5位はシボレー・サバーバン(42万7654㎞)、4位にはGMC・ユーコンXL(40万6134㎞)、5位にはシボレー・タホ(40万2880㎞)が入った。

この部門は米国車が上位に目立ったが、6位と8位にもトヨタ車が入るなど、やはりトヨタの耐久性が目立った。韓国車は現代自動車のサンタフェが20位(33万2165km)に入っている。

ピックアップトラック部門でもトヨタが1位になった。トヨタ・タンドラは41万2027キロで最も寿命の長いピックアップトラックと評価された。 続いて2位にはホンダ・リッジライン(40万194km)、3位にトヨタ・タコマ(37万8308km)、4位に日産・タイタン(37万5452km)、5位にフォードF150(37万4414km)がランクインした。日産のフロンティアも9位に入っており、この部門で日本勢は5車種が入った。

アイシーカーはピックアップトラックについて「最も過酷な使用環境に置かれることが多い」と指摘しているが、このように最も耐久性が試されるモデルにおいて、日本勢が上位を占めているところはさすがだ。

韓国勢はミニバン部門で起亜自動車のセドナが4位、ハイブリッド部門で同じく起亜のオプティマ(6位)と現代自動車のソナラハイブリッド(5位)がランクインした以外は上位に入れなかった。

一方で、トヨタは電気自動車以外の全ての部門で1位を占めるなど、車の耐久度で高い評価を得ている。

KOREA ECONOMICS 2023年1月23日
https://korea-economics.jp/posts/23012304/

【【朗報】日本の自動車寿命は日本人と同じで寿命が長いらしいwww】の続きを読む



1 ばーど ★ :2023/01/24(火) 09:17:40.27ID:Iut2EAER
時速64キロで走行する、現代自動車が手掛ける電気自動車「アイオニック5」が「ドーン」というごう音を立てて壁面に衝突した。破片が四方に飛び散り、冷却水が流れ出た。しかし、内部の損傷はほとんど見られなかった。車両前方が衝撃を吸収したため、内部のダッシュボードに異常は見受けられなかった。運転席と後部座席に搭乗させたダミー(人体模型)にも破損は一切見られなかった。窓ガラスもひびが入っただけで飛び散っておらず、衝突後も四つのドアとトランクも外からきちんと開閉できた。

現代自グループは1月12日、南陽研究所の安全試験棟でアイオニック5の衝突テストをメディア向けに公開した。車両の耐久性を示す衝突テストは、設計から車体、組み立てなど、生産と関連した全分野で一定水準を突破してこそ改善される総合評価だ。これを公開したということは、現代自グループがそれだけ品質に自信を持っているという証拠だ。実際、現代自グループは昨年、現存する最も厳しい衝突テストとされるIIHS(米国道路安全保険協会)の評価で、25車種が最優秀等級のTSP+、優秀等級のTSPを獲得した。これは、安全の代名詞とされるトヨタを上回る成績で、世界トップ(年式変更モデルの重複集計を除く)に相当する。現代自の関係者は「設計から先端装置の開発など、全ての面で世界最高水準に達した」と自負する。

■1車種のテストに100億ウォン

(略)

(出典 www.chosunonline.com)


(出典 www.chosunonline.com)


■火災防止のための研究も

 最近、電気自動車の安全に変数として浮上した火災関連テストや研究も活発に行われている。現代自の関係者は「バッテリーの搭載構造や種類、位置によって火災の可能性は異なるが、事故でバッテリーの20-40%が変形してしまっても火災は発生しない」と述べた。実際、同日も火災は発生しなかった。電気自動車専用のプラットフォーム(E-GMP)の場合、車両下部に別途のシャシー・フレームを構成し、保護性能を高めた。

 現代自グループは電気自動車専用の分析施設を構築し、単純衝突実験の他にバッテリー部分の直接衝突、セル単位の衝突といった電気自動車に応じたテストも行う。現代自の関係者は「火災が発生する前にあらかじめ診断内容を知らせる機能や火災時の熱暴走を防止する技術も研究している」と付け足した。

キム・アサ記者

朝鮮日報日本語版 2023/01/24 06:31
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023012080139

【【衝撃】ヒョンデ、今更衝突試験を公開www】の続きを読む



1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/01/12(木) 07:48:45.623ID:6mw8SP6nH
正規輸入ルートでヒュンダイ買えるようになるぞ!

【【激震】韓国の現代自動車、日本再上陸!!】の続きを読む



1 ばーど ★ :2023/01/09(月) 16:57:14.92ID:Xer8LCyW
昨年、米国で最も多くの自動車をリコール(回収)したのはどこのメーカーだろうか?

米運輸省のデータベース(DOT DataHub)によると、昨年、最も多くの自動車をリコールした現地メーカーはフォードだったことが分かった。海外系メーカーで最も多かったのは韓国の現代自動車グループだった。

2022年に最も多くのリコールを行った現地メーカーはフォードだった。計863万台(68件)のリコールを行っている。 リコール回数を単純換算すると、1日あたり約2万4千台をリコールしていることになる。代表的なリコール事例としては、2022年11月に報告された燃料噴射器の亀裂による火災可能性のものであり、全世界で約63万台の車両をリコールした。

2位はテスラだった。 テスラは2022年系376万台(20件)の車両をリコールしている。ただし、リコール対象となったうちの相当数はOTAを介した無線アップデートだったという点が注目を集めている。つまりドライバーがサービスセンターを訪問するなど手間なしに車に乗ったままリコールが可能になったという点が特徴だ。

テスラの昨年の代表的なリコール事例としては、昨年9月、車の窓を閉じるときに物が検知されると再び窓が開いてしまうなど「セーフティパワーウィンドウ」機能に問題があることが確認され、米国で110万台のリコールを行ったものだ。

他では、GM(ゼネラルモータース)が337万台(32件)で3位に、クライスラーが303万台で(39件)で4位に入っている。

一方、海外系自動車メーカーで最もリコールが多かったのは現代自動車グループ(現代+起亜)だった。

現代・起亜車は計290万台(46件)のリコールを行っている。代表的なものとしては、昨年2月にABSモジュールの異常による出火懸念により48万台がリコールされた例がある。

海外系自動車メーカーで次に多かったのは日産の約159万台(15件)だった。ドイツ系3社(メルセデスベンツ、フォルスワーゲン、BMW)もそれぞれ約100万台をリコールしている。トヨタは約80万台(13件)、ホンダは約25万件(7件)のリコール台数となっている。

近年、現代・起亜車は米国で売上を伸ばしており、2021年時点で約10%のシェアを占め、ホンダを抑え5位に浮上する一方、リコール台数も増えていた。

コリアエコノミクス 2023年1月9日
https://korea-economics.jp/posts/23010903/

(出典 korea-economics.jp)

【【驚愕】ヒョンデ、米国でのリコール台数が海外系1位にwww】の続きを読む

このページのトップヘ