#政府



1 ぐれ ★ :2022/12/06(火) 12:39:00.85ID:IsA6x6on9
※2022/12/5 14:00
産経新聞

消費者物価の上昇率が40年ぶりの歴史的水準となるなど物価高が続く中、無視できないのが地方の「車社会」に欠かせないガソリン代。政府はガソリン価格を抑えるための補助金を継続しているものの、高負担感はぬぐえない。ガソリン価格をめぐっては、長野や山形両県が全国でも高水準の一方、宮城県は全国一安いなど、地域によって異なるという特徴がある。

生活防衛へ「越県」
レギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格が11月28日現在、全国で5番目に高い長野県。長野市中心部のガソリンスタンド「カワネン長野綱島店」では、併設のコンビニを利用するとガソリンが値引きされるとあって、多くの車が「生活防衛」に訪れていた。

静岡県から越してきたという看護師、山田万依さん(42)は「ガソリンのあまりの高さに驚いて、引っ越し当初、静岡と行き来していたころは向こうで給油していた」と話す。買い物などもできるだけ歩くなどして節約している。

ゴルフなどで新潟県によく行くという男性(75)は、感覚的にリッター20円ほど違うとし「新潟に行くときは、着いたらちょうど空になるように『片道切符』で行く」と話した。

市場原理で決まる
都道府県によりガソリン価格が異なるのはなぜか。

続きは↓
https://www.sankei.com/article/20221205-FN4USXGQOZNY3OKUFY6V7OJ2TI/

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1 ヒップアタック(栃木県) [CN] :2022/11/25(金) 15:41:49.14ID:+iuzQ/Wu0●

【速報】岸田首相 走行距離課税は「具体的な検討していない」


岸田首相は25日の衆院予算委員会で、自動車の「走行距離課税」について、
「政府として具体的な検討はしていない」と述べた。立憲民主党の泉代表の質問に答えた。

「走行距離課税」とは、自動車の走行距離に応じて課税するもので、EV車(電気自動車)が
普及するとガソリン税などが減少するため、それに代わるものとして浮上している。
岸田首相は委員会で、「走行距離課税」について「議論があることは承知している」とした上で、
「政府として具体的な検討をしているということはない」と述べ、現時点での導入には否定的な考えを示した。

また、泉代表が「昨年の自民党総裁選の時、消費税率を10年程度上げることは考えないと
明言してるが、変わっていないか」と質問したのに対し、岸田首相は、「上げることは考えていない。
そういった考え方は変わっていない」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3bdbdb2ad695e2768867eb168270798c7dfdc0f

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