#リコール



1 ムヒタ ★ :2023/02/17(金) 09:11:35.77ID:YOXH9iCF
アメリカの電気自動車メーカー、テスラは、セダンタイプの「モデルS」など36万台あまりについて、一部で搭載されている自動運転システムに事故のリスクがあるとして、アメリカでリコールを届け出ました。

テスラがアメリカの道路交通安全局にリコールを届け出たのは、テスラが開発中の、FSDと呼ばれる自動運転システム搭載の4つの車種です。

具体的には、いずれもアメリカで販売された、2016年以降のセダンタイプの「モデルS」とSUV=多目的スポーツ車の「モデルX」、2017年以降の小型車の「モデル3」、それに2020年以降のSUVの「モデルY」の、合わせて36万台余りが対象となります。

今回のリコールについて、道路交通安全局は、車が左折や右折専用の車線を走っているのに交差点を直進するなど、事故のリスクがあるとしています。

テスラが開発中の、FSDと呼ばれる自動運転システムをめぐっては、去年11月、FSDが作動中だったテスラの車が西部・カリフォルニア州で事故を起こし、9人がけがをしたと複数のアメリカメディアに報じられています。
2023年2月17日 9時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230217/k10013983111000.html

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1 グリコミセス(東京都) [CN] :2023/02/09(木) 17:22:44.70ID:D0ia9CpU0●

 メルセデス・ベンツ日本は9日、雨漏りが発生し、最悪の場合エンジンが止まる恐れがあるとして「GLE350d4MATIC」など
7車種計1万1387台(2011年11月~20年1月輸入)のリコールを国土交通省に届け出た。

 国交省によると、ボディーの接合部分の設計や製造工程に不備があり、雨水が少しずつ荷室に浸入することがある。
近くの燃料ポンプの制御装置に入ると、警告が点灯しエンジンが停止する。「荷室がぬれている」などの不具合申告が8件あった。
https://www.daily.co.jp/society/national/2023/02/09/0016036432.shtml

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1 愛の戦士 ★ :2023/02/02(木) 15:15:18.97ID:zVktweO69
Ytv 2/2(木) 14:54

ダイハツ工業 「タント」など7車種、約3万2000台リコール エアバッグが作動しないおそれ
 自動車メーカーのダイハツ工業は2日、約3万2000台の車を対象としたリコールを発表しました。最悪の場合、衝突時にエアバッグが作動しないおそれがあるといいます。

 対象は、ダイハツの「タント」「タフト」「ムーヴキャンバス」「ロッキー」、スバルの「シフォン」「レックス」、トヨタの「ライズ」の合わせて7車種で、昨年11月上旬から12月中下旬までに製造された約3万2千台です。

 ダイハツによりますと、エアバッグを制御するコンピュータに不具合が見つかり、使用を続けると、内部でショートが発生する可能性があり、最悪の場合、衝突した際に、エアバッグやシートベルトを巻き取る装置が作動しないおそれがあるといいます。

 これまでに、事故は起きていないとのことですが、ダイハツは、対象となる車の所有者などにダイレクトメールなどで通知し、部品の取り換えを行う方針です。

 問い合わせは、ダイハツお客様コールセンターまで※HP参照

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/144e81480988ef0579c373286946d77fabfdbffa&preview=auto

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1 香味焙煎 ★ :2023/01/27(金) 16:50:04.48ID:GJYb058f9
日産自動車は発電機などの部品の不具合で、火災や異音の発生が相次いでいるとして、合わせて52万台余りのリコールを国土交通省に届け出ました。
このうち、火災のおそれがあるとしてリコールの対象となったのは、
▽日産自動車の「セレナ」や「エクストレイル」と、
▽日産が製造しスズキが販売した「ランディ」の3車種で、
2010年9月から2017年6月までに製造された27万台余りです。

国土交通省によりますと、信号待ちなどで一時停止した際、エンジンが自動で止まる「アイドリングストップ」の機能がある車で、発電機などの部品の不具合により異物が侵入すると異音が発生し、エンジンが停止するおそれがあるということです。

周辺に整備の際などにこぼれたエンジンオイルなどの可燃物がある場合は、火災に至るおそれがあり、利用者から寄せられた2395件の不具合の報告のうち、
▽車両火災が5件、
▽部分焼損が6件、
発生していたということです。

日産などは、部品の交換は準備が整っていないことから、9月以降順次行うとしていて、販売店で27日から火が出ないよう遮熱カバーをつける暫定的な処置を無償で行うとしています。

このほか、同様の部品の不具合で火災に至るおそれはないものの、異音が発生しエンジンが停止するおそれがあるとして、2012年6月から2016年6月までに製造されたハイブリッド車の、
▽日産の「セレナ」と
▽スズキの「ランディ」、
25万台余りもリコールの対象となっています。

こちらについては、日産などは9月以降順次、部品交換を行うとしていて、異音が出た場合には販売店に連絡するよう呼びかけています。

NHK NEWS WEB
2023年1月27日 16時38分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230127/k10013962931000.html

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