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#マツダ
【朗報】ついにこの車を買うことを検討する方針を固めるwww
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/11/05(土) 18:21:28.615ID:k7oWRz6rd
【朗報】マツダ 新型【CX-80】プレミアム3列シートSUV 発売日は2023年後半か?
1 男色ドライバー(大阪府) [RU] :2022/11/07(月) 21:13:43.72ID:FrP9oq1Y0●
マツダは、新世代のラージ商品群として4車種、「CX-60、北米CX-70、CX-80、北米CX-90」を発表している。
このなかで「CX-80」は、先行発売された「CX-60」の3列シート版で、従来型「CX-8」の後継モデルとしての役割も果たす。
一方でマツダは、2023年3月期までの重点取り組み事項として、「北米CX-50、CX-60、北米CX-90」の3モデルを計画していた。
なかでも「北米CX-50、CX-60」は発売済み。
さらに「北米CX-90」についても、2022年9月に擬装パターンが施された開発車両がスパイショットされており、当初の計画であった2022年度内の生産スタートが現実味を帯びてきた。
(出典 i.imgur.com)
昨今は、自動車部品の供給不足による生産や発売時期の遅れが目立つが、今のところラージ商品群の発売時期に関しては、計画に対しての遅れが比較的少なく進捗してきている。
マツダ計画によれば、ラージ商品群の市場投入は、2023年までということであったから、その最終段階に「CX-80」の発売がありそうだ。
(つづきあり)
https://car-research.jp/cx-80/mazda-80.html
マツダは、新世代のラージ商品群として4車種、「CX-60、北米CX-70、CX-80、北米CX-90」を発表している。
このなかで「CX-80」は、先行発売された「CX-60」の3列シート版で、従来型「CX-8」の後継モデルとしての役割も果たす。
一方でマツダは、2023年3月期までの重点取り組み事項として、「北米CX-50、CX-60、北米CX-90」の3モデルを計画していた。
なかでも「北米CX-50、CX-60」は発売済み。
さらに「北米CX-90」についても、2022年9月に擬装パターンが施された開発車両がスパイショットされており、当初の計画であった2022年度内の生産スタートが現実味を帯びてきた。
(出典 i.imgur.com)
昨今は、自動車部品の供給不足による生産や発売時期の遅れが目立つが、今のところラージ商品群の発売時期に関しては、計画に対しての遅れが比較的少なく進捗してきている。
マツダ計画によれば、ラージ商品群の市場投入は、2023年までということであったから、その最終段階に「CX-80」の発売がありそうだ。
(つづきあり)
https://car-research.jp/cx-80/mazda-80.html
【朗報】マツダのロードスター買ったら楽しすぎてワロタ
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/11/01(火) 14:43:57.140ID:efyXQMTs0
ロードスターのNR-A買ったけど楽しすぎワロタw
お前らなんでスポーツカー買わないの?
お前らなんでスポーツカー買わないの?
【朗報】マツダが「CX-8」を大幅改良 CX-5顔で予約スタート
1 自治郎 ★ :2022/11/02(水) 23:15:26.50ID:PsEBJH779
マツダは2022年11月2日、「マツダCX-8」を大幅商品改良するとともに特別仕様車を追加すると発表した。同年12月下旬に発売を予定している。
■改良の手はパワートレインやサスペンションにまで
マツダが3列シートSUVのCX-8を発売したのは2017年。トレンドとなっているジャンルにいち早く参入した。これまで3度の商品改良を行っていて、今回は2年ぶりの大幅な変更となる。改良ポイントは、大きく分けて3つ。
1つ目はデザインで、マツダ最新のバージョンに進化した。フロントグリルにはシャープでモダンなブロックメッシュパターンを採用。バンパーから連続する立体的な造形で、力強さと上質さを表現している。また、リアバンパーとコンビネーションランプのコーナーを広げることでワイド感を強調。最新のランプシグネチャーを採用している。ボディーカラーにはマツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を追加した。
2つ目はダイナミクス性能。「マツダ3」から導入した「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」の考え方を適用するとともに、「CX-60」から始まったラージ商品群の技術を盛り込んだ。2.5リッターガソリンターボモデルはアクセルペダルの操作力を最適化するとともにATの変速タイミングとロックアップの制御を変更。走行モードを切り替える「Mi-Drive(ミードライブ)」には従来の「ノーマル」「スポーツ」に加え「オフロード」を設定した。制御システムをオフロード走行に最適化し、悪路走破性を高めて上り坂でのずり下がり防止をサポートする。
サスペンションはスプリングとダンパーの特性を見直し、…
(中略、詳細はソースでご確認下さい)
新たに追加されたグレードが「スポーツアピアランス」。内外装に*を多用し、精悍(せいかん)でスポーティーなイメージを強調する。さらに特別仕様車の「グランドジャーニー」を設定。家族そろってのレジャーを想定したモデルで、駆動方式はAWDのみとなる。ヘアライン仕上げのインパネ加飾を採用するなど、最上級グレード「エクスクルーシブモード」の装備も充実させた。従来の「Lパッケージ」と「プロアクティブ」は廃止される。
新しいCX-8の価格は299万4200円~505万8900円。(文=鈴木真人/写真=向後一宏)
2022.11.02
https://www.webcg.net/articles/-/47226
■改良の手はパワートレインやサスペンションにまで
マツダが3列シートSUVのCX-8を発売したのは2017年。トレンドとなっているジャンルにいち早く参入した。これまで3度の商品改良を行っていて、今回は2年ぶりの大幅な変更となる。改良ポイントは、大きく分けて3つ。
1つ目はデザインで、マツダ最新のバージョンに進化した。フロントグリルにはシャープでモダンなブロックメッシュパターンを採用。バンパーから連続する立体的な造形で、力強さと上質さを表現している。また、リアバンパーとコンビネーションランプのコーナーを広げることでワイド感を強調。最新のランプシグネチャーを採用している。ボディーカラーにはマツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を追加した。
2つ目はダイナミクス性能。「マツダ3」から導入した「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」の考え方を適用するとともに、「CX-60」から始まったラージ商品群の技術を盛り込んだ。2.5リッターガソリンターボモデルはアクセルペダルの操作力を最適化するとともにATの変速タイミングとロックアップの制御を変更。走行モードを切り替える「Mi-Drive(ミードライブ)」には従来の「ノーマル」「スポーツ」に加え「オフロード」を設定した。制御システムをオフロード走行に最適化し、悪路走破性を高めて上り坂でのずり下がり防止をサポートする。
サスペンションはスプリングとダンパーの特性を見直し、…
(中略、詳細はソースでご確認下さい)
新たに追加されたグレードが「スポーツアピアランス」。内外装に*を多用し、精悍(せいかん)でスポーティーなイメージを強調する。さらに特別仕様車の「グランドジャーニー」を設定。家族そろってのレジャーを想定したモデルで、駆動方式はAWDのみとなる。ヘアライン仕上げのインパネ加飾を採用するなど、最上級グレード「エクスクルーシブモード」の装備も充実させた。従来の「Lパッケージ」と「プロアクティブ」は廃止される。
新しいCX-8の価格は299万4200円~505万8900円。(文=鈴木真人/写真=向後一宏)
2022.11.02
https://www.webcg.net/articles/-/47226