#マツダ



1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/02/14(火) 14:41:59.56ID:Nl8pPlcv9
読売新聞 2023/02/14 12:24
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230214-OYT1T50092/

冬や雨の日に車のエンジンルームに入り込んだ猫を逃がすため、乗車前にボンネットをたたくなどの対策を自動車業界が呼びかけている。
気づかずに走り出すと猫が犠牲になる恐れがある。

日産自動車(横浜市)が「猫バンバン」と名付けた普及活動は、SNSの投稿が100万件を超えるなど広がりを見せており、同社の担当者は「ちょっとした思いやりで救える命がある」と訴える。(日下翔己)

猫バンバンとは(画像)

(出典 tadaup.jp)


横浜市中区のマンション前の路上で昨年9月、「ニャー、ニャー」という猫の鳴き声を聞いた通行人が駐車車両の周りに集まった。
声が聞こえるのはボンネットの下。「出ておいで」と車の下から手を伸ばしても、猫は出てこなかった。

時間ほど格闘した末、地元の神奈川県警加賀町署を通して車の所有者に連絡。
ボンネットを開けると、エンジンルームの隙間から黒い子猫が顔を見せ、すぐに逃げた。救助した女性は「私も猫を飼っている。助かってよかった」と胸をなで下ろした。

日本自動車連盟(JAF)によると、猫は寒さや雨を避けようと、車体の下から暖かさの残るエンジンルームに入り込んだり、タイヤの上に座ったりする。

気づかずに発車すると、回転する部品に巻き込まれたり、驚いて飛び降りた際にひかれたりすることがあるほか、部品が壊れる恐れもある。
昨年は救出を求める出動要請が全国で1月に21件、6月に284件あった。

対策として、JAF神奈川支部は
〈1〉ボンネットをたたいて大きな音を出す
〈2〉エンジン始動直後に発進しない
〈3〉クラクションを鳴らす――などを挙げる。
猫が嫌がる刺激成分を含んだ「猫よけグッズ」を近くに置くのも効果的という。

自動車業界も啓発に力を入れる。日産は2015年から「猫バンバン」の活動を始め、専用サイトでロゴの無料ダウンロードや動画視聴ができるようにした。
「#猫バンバン」とタグ付けされた投稿などは1月25日現在、ツイッターとインスタグラムで100万件を超え、担当者は「多くの人に知ってほしい」と話す。

マツダ(広島県)も車の取扱説明書で、エンジンルームや車体床下に猫などがいないことを確認するよう求めている。

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no title


1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/01/24(火) 07:28:10.166ID:F9Im/UHUa
男A「トヨタの工場で働いてます」B「マツダで働いてます」俺「株式会社メルセデスベンツで働いてます」

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1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/01/23(月) 21:10:19.859ID:yXUoTfsQM
ぼく(18)「たかw」

ぼく(28)「たっかw」


~fin~

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no title


1 自治郎 ★ :2023/02/01(水) 23:15:20.83ID:H5h2OxA/9
マツダの北米事業を統括するマツダノースアメリカンオペレーションズは2023年1月31日(現地時間)、3列シートの新型ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダCX-90」を初公開した。

マツダはSUVの需要が高い市場において、ラージ商品群と呼ぶ新しい後輪駆動アーキテクチャーを採用する4車種を2023年までに導入するとアナウンスしている。今回のCX-90は、2022年に発表した「CX-60」に続く「走る歓び」と「環境安全性能」を大幅に進化させたラージ商品群の第2弾である。ラージ商品群の導入により各市場の特性や顧客ニーズに応えるSUVラインナップを拡充することで、ビジネスおよびブランドのさらなる成長を図るという。

CX-90は、重要市場である北米でのニーズを踏まえて新たに開発されたモデル。「For the Voyage of your life(人生の航海のために)」のコンセプトのもと、「運転する楽しさや家族や友人など多人数でのドライブをさらに楽しくする快適性や機能性、安全性能を高めたワイドボディーの3列シートSUV」と紹介され、マツダの新たなフラッグシップモデルとして今春、米国を皮切りに販売を開始する予定だ。

デザインについては、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」に基づく生命感の表現とともに、「引き算の美学」によるシンプルな造形、ダイナミックかつ堂々としたプロポーションを実現。インテリアでは、整然とした上質な空間のなかに天然素材や光の動きを織り込みながら、空間全体で日本の美意識を表現したと紹介されている。

パワートレインには、48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた最高出力340PSの新開発3.3リッター直6ガソリンターボエンジンと、最高出力323PSの2.5リッター直4ガソリンエンジン搭載のプラグインハイブリッドシステム「e-SKYACTIV PHEV」を採用。後輪駆動ベースの新世代アーキテクチャーとの組み合わせにより、意のままの走りと優れた環境性能を提供するという。

キャビンは、乗員全員が快適に過ごせる室内環境を目指し設計。ワイドボディーによる余裕ある室内空間が特徴で、3人掛けとなる3列目シートには専用の空調吹き出し口も設定されている。…

(中略、詳細はソースでご確認下さい)

マツダは日本や欧州にはCX-60と「CX-80」を、北米には「CX-70」とCX-90を導入する予定だ。(webCG)

2023.02.01
https://www.webcg.net/articles/-/47741

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1 オセロット(東京都) [ヌコ] :2023/01/31(火) 07:41:41.49ID:oovnZE3s0●

旧車好きが選んだ復活してほしい車種 2位「シルビア」「スカイラインGT-R」、1位は?

旧車に特化した買い取りサービス「旧車王」を運営するカレント自動車(横浜市)が、「復活してほしい車種」に関するアンケートを実施した。
1位は「RX-7」(マツダ)だった。2位は「シルビア」「スカイラインGT-R」(ともに日産自動車)となった。

ロータリーエンジン搭載の名車「RX-7」
カレント自動車は旧車好き208人にアンケート調査を行った。1位のRX-7は87票を獲得し、2位(47票)に大差をつけた。
RX-7はロータリーエンジンを搭載した車種。生産終了から20年が経過しているが、コンパクトなエンジンと約1200キログラムほどの軽量ボディで
コーナリング性能も高く、低いフロントノーズも唯一無二のデザインで高い人気を誇る。

(出典 image.itmedia.co.jp)


ともに日産が手掛ける、2位のスカイラインGT-Rとシルビアのうち、スカイラインGT-Rは現在は後継車種「GT-R」として継承されているものの、
旧車種のニーズは依然として高い。初代は1969年から始まり、BNR34型を最後に、2004年に生産が終了した。
その人気は日本国内のみにとどまらず、生産終了から20年近くが経過しているが、映画『ワイルドスピード』シリーズなどの影響もあり、
世界的な人気を誇る。

(出典 image.itmedia.co.jp)


(出典 image.itmedia.co.jp)



(出典 image.itmedia.co.jp)

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2301/30/news179.html

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