#フルモデルチェンジ



1 パルヴルアーキュラ(大阪府) [US] :2023/02/20(月) 21:15:08.48ID:BTGyHtQ90●

「ランドクルーザー プラド」のフルモデルチェンジは、2023年11月頃が予想される。
従来型150系から新型は180系になるのではと予想されてきたが、これは新型250系の型式が使われる。
日本仕様で使われてきた「プラド」のサブネームは廃止となり、「ランドクルーザー250」のモデルネームが使われる可能性もある。
(写真は従来型150系)
(出典 i.imgur.com)

プラド後継車種「ランドクルーザー250」には、ランドクルーザーシリーズで初となるハイブリッドパワートレインの採用が計画されている。
ただし、これは北米など海外仕様に限られる公算が大きい。
日本仕様では、従来型キャリーオーバーとなる2.7L NA ガソリンの2TR-FE型と、2.8L ディーゼルの1GD-FTV型の採用が予想される。
(つづきあり)
https://car-research.jp/prado/toyota-3.html

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1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/01/30(月) 13:03:46.10ID:TQ7Tg9N/9
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a255ece00cc98d36b2cf44c087e541951c0380

トヨタ ランドクルーザー300系「ZX」グレード

(出典 tk.ismcdn.jp)



トヨタ「ランドクルーザー」が手に入らない。
2021年にフルモデルチェンジして登場した300系と呼ばれるモデルは、生産計画を大きく上回る注文が入っており、納車まで3~5年も待つとも言われている。

2023年1月中旬時点では、「生産能力を大幅に上回るご注文をいただいているため、現在ご注文を停止させていただいております」と、注文すらできない状況だ。
手に入れるためには、“忍耐と覚悟”が求められるクルマになっているのである。

では、なぜそうなるのか。理由の1つは、中東を筆頭に世界中で爆発的な人気を誇ることにある。
世界規模の受注残に対応するために、日本向けの割り当て台数が少ないという事情もあり、争奪戦が繰り広げられているのだ。

それは高騰する中古価格にも現れている。
300系の新車価格は510万~800万円だが、1500万円以上で流通している個体もあるほど(2023年1月中旬時点)。過去には3000万円で販売されたこともあった。
旧モデルとなる200系でも800万円以上のプレミア価格となっており、需要と供給のバランスが崩れていることがうかがえる。

ちなみに、世界的に人気のランドクルーザーは海外輸入を目的とした窃盗団による盗難も多く、被害台数は2021年:ワースト1位(331台)、2020年:ワースト2位(275台)、2019年:ワースト2位(426台)だ(日本損害保険協会『自動車盗難事故実態調査』)。
防犯上のコストも高くつくモデルになってしまっている。

■300系の平均購入額は832万円

前置きが長くなったが、さまざまな困難を乗り越えてランドクルーザーを所有している人は、どんな人なのだろうか。
200系と300系、それにランドクルーザーファミリーの弟分「ランドクルーザープラド」も対象として、購入者分析を行った。

使用データは、市場調査会社のインテージが毎月約70万人から回答を集める、自動車に関する調査「Car-kitR」。

<分析対象車種・サンプル数>
■ランドクルーザー300系:87名
■ランドクルーザー200系:143名
■ランドクルーザープラド:1134名
※いずれも新車購入者のみ

まずは、ランドクルーザーを新車で購入した人たちは、どれぐらいの出費をもって買っているのか。「値引き前車両本体+オプション価格」を見てみよう。
結果は、300系:832万円、200系:720万円、プラド:504万円となっていた。

200系と300系では112万円、約15%アップとなっているが、これはフルモデルチェンジにともなう価格上昇によるところが大きい。
値引き額は300系、200系ともに30万円程度(購入価格の4%程度)と渋め。値引きをしなくても売れる人気モデルであることが、この点からも見えてくる。

続いて、購入者の世帯年収データも確認してみよう。
高額車両だけに、世帯年収1000万円以上の人が300系では、約64%にも達していた(200系は38%)。
フルモデルチェンジで高級化路線をさらに強めた結果、それに応じる形でターゲットとなる顧客も変わってきていると言える。

実際、「高級車に乗っているという満足感」があると回答している人は、300系:44%、200系:35%、プラド25%と、300系は特に高い。
ラグジュアリーさを増した300系の特徴がユーザーにも届いており、その点をポジティブにとらえている顧客が多いことがわかる。

■アルファードからの乗り換えが圧倒的

ここから少し視点を変えて、購入前に乗っていたクルマ(前有車)について見てみよう。

300系オーナーの前有車のトップ3は、「アルファード」、プラド、200系の順となっており、ランドクルーザーおよびトヨタからの乗り換えが多い。
200系は、さらに1つ前のモデルである100系、そしてプラド、アルファードと、こちらもランドクルーザーからの乗り換えの多さが目立つ。

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1 ジャングルキャット(東京都) [US] :2023/01/08(日) 22:19:03.55ID:KE9FyW2S0●

ハリアーのマイナーチェンジは2023年秋頃の実施が予想される。

(出典 i.imgur.com)

一部では、2022年秋の段階で、2024年序盤頃の納車時期が案内されるケースもあったほど、ハリアーの納期は長期化していた。
そんななか、現在進行中となっているのが、トヨタの国内向けモデルの生産強化である。
既に、ハリアーの納期が、短縮されつつある状況も観測されている。

トヨタでは、少なくとも2023年3月までは、国内向け生産の強化が続けられる見通しとなっており、この間にハリアーのバックオーダーも大きく解消されそうだ。
当初予想されていた、2023年のマイナーチェンジが、実施可能な状況となる見方が強まっている。

現行型ハリアーは、2020年6月にフルモデルチェンジ発売。2022年9月には、一部改良による装備の充実化などがあったものの、未だフェイスリフトは実施されていない。
この間、クラウン、プリウスといったトヨタの主力モデルにおいては、ハンマーヘッドシャークをモチーフとするなど、新デザインを取り入れたフルモデルチェンジが実施されている。
ハリアーにも、新デザイン採用のマイナーチェンジが待望される状況となっている。
(つづきあり)
https://car-research.jp/harrier/suv-3.html

【【朗報】ハリアーが今年のマイチェンに向けて、生産強化する模様】の続きを読む



1 赤色超巨星(東京都) [US] :2022/12/26(月) 22:35:56.50ID:LQreQ1+y0●

スイフトの5代目となるフルモデルチェンジは、2023年度上半期の実施が予想される。

(出典 i.imgur.com)

2022年は、9月に仕様変更が実施されたが、その主な内容は法規対応と値上げであった。
また、販売終了となっていたハイブリッドシステム搭載の「SZグレード」もラインアップから削除されたままで復活販売されることも無く、モデル末期の販売体制が整えられてきた。

一方で、スズキのラインアップでは、コンパクトワゴンの「ソリオ」において、ハイブリッドモデルの追加があった。
これは、従来の10kWモーターによるハイブリッドシステムに性能アップが施されて、復活採用されたものであった。
スイフトへの搭載も予想され、次期型では「SZグレード」の復活がありそうだ。

■「次期スイフト」の<スパイショット 画像>は、次のページ
https://car-research.jp/swift/sport.html

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1 尺アジ ★ :2022/12/20(火) 22:03:53.62ID:pNL0ojPc9
最近流行りのSUVに押され気味のミニバン。ステーションワゴンのように、ミニバンも絶滅危惧種になってしまうのか……と思いきや、日産が満を持して新型セレナを発表し、ミニバンシーンがにわかに活気づきはじめている。家族持ちの人にとっては選択肢のど真ん中であるミニバン、そりゃ、なくなったら困っちゃう!ということで、ここでは今が旬な5車種をピックアップしてみた。

 ちなみに、2023年は高級ミニバンとして君臨するアルファードとエルグランドの両巨頭もフルモデルチェンジが行われるのではないかと噂されており、再びミニバンシーンが活況を呈しそうな予感大!

【【新時代】国内最激戦区!! ノア、セレナ、ステップ各社のミニバンに乗るのが今の最適解か?】の続きを読む

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