#バッテリー



1 昆虫図鑑 ★ :2023/02/16(木) 12:50:56.57ID:dN+PgAK0
【CNS】厳格な新型コロナウイルス対策が緩和された中国で、多くの市民が3年ぶりに春節(旧正月、Lunar New Year、今年は1月22日)連休中に実家へ帰省した。その中で、「電気自動車(EV車)を使った帰省は時間がかかる」ということが話題になった。

 南部の広東省(Guangdong)深セン市(Shenzhen)に住む張傑(Zhang Jie)さんは、新しく買ったEV車で西部の江西省(Jiangxi)にある実家に帰省した。ただ、以前乗っていたガソリン車では8時間しかかからなかったのに、今年はEV車の充電時間などを含めて15時間もかかった。

「高速道路のサービスエリアに充電スタンドはあるが、行列を並ばなければならなかった。帰り道では計3回充電したが、毎回約2時間待つことになった。充電時間も1時間はかかった」

 充電の難しさは往復の道路の上だけでなく、故郷に戻ってからも同じだ。充電スタンドなどが少ないのだ。

「中国北部の北京市・天津市(Tianjin)・河北省(Hebei)地域と南部の珠江デルタ地域には多数の充電施設があるが、西部の内陸部には充電施設がまだ比較的少ない」と江西新エネルギー技術専門学校の新エネルギー自動車技術研究所の張翔(Zhang Xiang)所長は語る。

 中国自動車ディーラー協会新エネルギー車支部の章弘(Zhang Hong)事務局長は「メーカーや事業者は充電設備の普及に意欲的だが、まだまだ稼働率が低く、消費者は充電施設が少なすぎると不満を漏らしている」と話す。

 充電設備の普及が進まない理由について、張所長は「高速道路サービスエリアの充電施設の稼働ピークは休日であり、平日の稼働率は高くないため、経営上は損失が発生しやすい状況だ」と指摘している。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa222b582cf9cd7fecd3aa963abda3b23eeeda4

関連スレ
【Money1】韓国「充電は戦争だ!」の傑作な事態。EV強国の惨憺たる現状。[1/27] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1674778881/

【【爆笑】EV車で帰省して「充電」困難www】の続きを読む



1 ホロファガ(東京都) [IT] :2023/02/01(水) 12:27:39.08ID:Njll63yO0

“新エネルギー車”バス67台火災…爆発音も 中国

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000285621.html

中国メディアによりますと、中国南部・海南島のバス置き場で30日、新エネルギー車のバスが大量に燃える火災が発生しました。現場では爆発音も聞こえたということです。

 焼けた面積は約1800平方メートルで、80台停車していたバスのうち67台が燃えたということです。
(略)

【【衝撃】EVバスがポポポポーン】の続きを読む



1 風吹けば名無し :2023/01/26(木) 20:11:12.11ID:G7Z/dV5a0
さっき仕事終わり帰ろうと思ったら付かなかった
でもスクーターのケツ叩いたら付いて今さっき家帰れたんやが試しにまたキーONにしてみたらまた付かなかった
何が原因なんや

【【悲報】ワイのスクーター、キーONにしても付かない】の続きを読む



1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/02/06(月) 22:24:50.08ID:8m0LtoRM9
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe8416412b335cb4e282fc2a70114fb650e6ddb8


燃費競争のなかで普及したアイドリングストップ

ダイハツが「タント」などに、アイドリングストップ機能を外したグレードを設定して、2023年4月より発売します。
アイドリングストップは、クルマが信号などで停車したときにエンジンも停止させて、その分、燃費性能を高めようという技術で、いまやメーカー問わずエンジン車の多くに搭載されています。

今回のダイハツの処置は、燃費うんぬんではなく、部品供給不足による生産遅れの解消が目的のようです。
しかしながら最近、アイドリングストップ機能を使っていない車種が増えています。

停車しているときにエンジンを停めて、燃費を稼ぐというアイデアは古くからありました。
量産車としては、1981年のトヨタのコンパクトカー「スターレット」にも採用されています。ただし、昭和の時代にアイドリングストップが普及することはありませんでした。
頻繁な再始動が大変なうえ、ある程度の長い停車時間がないと燃費向上につながらなかったというのが理由でしょう。
一般的には15秒以上の停車時間がないとアイドリングストップによる燃費向上は難しいと言われています。

1997年には、初の量産ハイブリッドカーである「プリウス」が登場します。
駆動用のモーターを積んだ「プリウス」は、当然、アイドリングストップを行っていました。その後に表れたハイブリッド車も同様です。
2000年代になると、エンジン車にもアイドリングストップ機能が搭載されるようになります。


そんなアイドリングストップですが、冒頭に説明したように、最近になって不採用車が徐々に増えているのです。

車種名をざっと挙げれば、トヨタ「ヤリス」「ノア/ヴォクシー」「シエンタ」、ホンダ「フィット」といったクルマたち。
そうした状況で、今回、ダイハツの軽自動車もアイドリングストップを外したというわけです。

燃費は確かによくなるだろう でも目立つデメリット

その理由を推測するに、大きな影響を与えたと考えられるのが、燃費測定方式の変更です。
クルマの燃費性能の測定方法が2017年より日本独自のJC08モードから、世界的なWLTCモードへ変わりました。

WLTCモードは、それまでになかった高速道路での走行モードが加わり、その数字がカタログ燃費に加味されます。
つまり、信号などでの停止時の燃費が全体に与える影響が小さくなったと考えられるのです。
実際のところ、アイドリングストップ機能を使っていない「ヤリス」のエンジン車の燃費性能は21.6km/L(WLTCモード)あり、「ノア/ヴォクシー」でも15.0km/Lとなっています。

これはエンジンやトランスミッション、車体などクルマ全体の技術が進んだことも大きいでしょう。
他の技術が進化したため、アイドリングストップがなくても、優れた燃費性能を実現できるようになったというわけです。

そうとなれば、アイドリングストップを使わなくなったのも当然ではないでしょうか。
なぜなら、アイドリングストップにはデメリットもあるからです。

大きいのは使い勝手です。
アイドリングストップ機能自体も進化して、エンジン停止状態からの再始動もずいぶんと早くなっています。
しかし、再始動にかかる時間がゼロになったわけではなく、ドライバーのとっさの発進要求に応えられないときもあります。
これが気になって、アイドリングストップ機能がついていても、わざわざオフにしている人がいるほどです。

また、アイドリングストップ機能は、バッテリーなどの電気系に負担を強います。
信号などで停止するたびにエンジンを停めて再始動するのは、当然、なにもしないよりも高い負荷が発生しているのです。
そのため、電気系は強靭化され、それにともないコストアップしています。

逆に言ってしまえば、アイドリングストップをなくせば、安くて運転のフィーリングが良くなるのです。

【これマジ!?アイドリングストップが役目を終えた理由・・・】の続きを読む



1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/04(土) 08:42:28.932ID:9T7GVv31M
このM-42ってやつでもサイズ色々あったりするの?

【タントの適合表でM-42って書いてたんだけど】の続きを読む

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