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1 パルヴルアーキュラ(大阪府) [US] :2023/02/20(月) 21:15:08.48ID:BTGyHtQ90●

「ランドクルーザー プラド」のフルモデルチェンジは、2023年11月頃が予想される。
従来型150系から新型は180系になるのではと予想されてきたが、これは新型250系の型式が使われる。
日本仕様で使われてきた「プラド」のサブネームは廃止となり、「ランドクルーザー250」のモデルネームが使われる可能性もある。
(写真は従来型150系)
(出典 i.imgur.com)

プラド後継車種「ランドクルーザー250」には、ランドクルーザーシリーズで初となるハイブリッドパワートレインの採用が計画されている。
ただし、これは北米など海外仕様に限られる公算が大きい。
日本仕様では、従来型キャリーオーバーとなる2.7L NA ガソリンの2TR-FE型と、2.8L ディーゼルの1GD-FTV型の採用が予想される。
(つづきあり)
https://car-research.jp/prado/toyota-3.html

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1 きつねうどん ★ :2023/01/22(日) 15:54:02.41ID:72BcYQKV
1960年代にDOHCの軽自動車?それも軽トラ?


(出典 car-moby-cdn.com)

Sシリーズ各車「俺たちを差し置いて軽トラが壇上ってどうよ?」という声が聞こえてきそうな、ホンダコレクションホール

今でこそDOHCエンジンの軽トラは当たり前、DOHC4バルブで電子制御インジェクション、パワーのためではなく環境対策もこれでバッチリという時代で、何ならEV化の優先度も高いくらい時代の最先端を突っ走っています。

しかしそれがDOHC2バルブエンジンですらまだ珍しいどころか、国産市販車にDOHCエンジンなんてない!という1963年に発売してしまった*軽トラがホンダのT360です。

スペック的には2気筒SOHCのTN360でも十分実現できているのに、わざわざ4気筒DOHC、それもホンダ”S”シリーズと同系統で4連キャブレターまでおごってしまいました。

ホンダコレクションホールの展示車には「スポーツトラックと言われた」と解説を添えてありますが、本当でしょうか?

実験車から一転、S360とともに急遽作られた軽トラT360


(出典 car-moby-cdn.com)

DOHCエンジンのすごい軽トラの後ろには、同じくDOHCエンジン搭載のライトバンL700が

2輪で成功後、1950年代末には4輪車への進出を目指して試作車の開発を開始、ただし生産・販売体制にメドがつくまで安易に4輪へ進出すべきではない、とも言っていたのは、ホンダのカリスマ創業者、本田 宗一郎氏です。

しかし、通産省(現在の経済産業省)が「大メーカーから有象無象まで群雄割拠してるこのままじゃ、国際市場で日本車は勝負にならないはず」と、頼んでもいないのに親切にもメーカー再編、新規参入お断りの方針を真剣に検討し始めてしまい、状況が変わります。

一刻も早く自動車を出さねばならず、それには時間をかけて試作車の評価をしている場合ではなく、通産省の横槍が入る前に急いで作り、すぐに発売できるクルマでなければなりません。

そこでアルミ製V型4気筒SOHC強制空冷エンジンを積むFF軽乗用試作車XA170はお蔵入りとなり、ともかく需要が見込めるのは軽商用車だから軽トラを作ろう、というところで本田 宗一郎氏が「スポーツカーも作れ」と言い出し、後のT360と幻のS360を開発開始。

軽自動車だけでなく小型車への参入実績も作るため、S360は拡大版S500へ発展、T360は1963年8月、S500は同年10月に発売しますが、通産省の親切なアイデア(法案)はその頃にはお蔵入りとなっていて、結局壮大なから騒ぎのドサクサでホンダは4輪進出を果たします。

DOHC4連キャブレターのスポーツカーならぬ軽トラ

T360は、当初4輪にあまり積極的でなかった本田 宗一郎氏が横から入ってからは熱心になり、デザインも自身が手掛けた…とされています。

特にフロントの巨大な「H」マークはボンネットの補強リブを兼ねており、その合理的発想はエンジニアとしても優秀だったという宗一郎氏を象徴するエピソードのひとつで、フロントがウィッシュボーン、リアがリーフリジッドの足回りも保守的ながら堅実で合理的です。

さらにシフトレバーは左右に大人が、真ん中に子供が乗っても邪魔にならないよう運転席の右側に配されるという、ユーザー本位な親切設計。

しかし問題はエンジンで、設備的な問題から組み立て式クランクシャフトを採用したのは仕方ないとして、ニードルローラーベアリングや4連キャブレターは明らかにやりすぎで、軽トラというよりレーシングカーのエンジンのごとし。

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no title


1 グロエオバクター(東京都) [GB] :2023/02/21(火) 01:26:41.94ID:ca6xtent0

水素があれば「ロシア依存」から抜け出せる…欧州が着々と進める次世代エネルギー戦略のしたたかさ

次世代エネルギーの一つとして、水素の利用に世界的な注目が集まって久しい。

水素を燃料として使う場合、その最大のメリットは、温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)を排出しないことにある。水素を燃やしても、生じるのは水である。そのため、いわゆる脱炭素化の観点から、水素は極めて有望なエネルギーとなるわけだ。 したがって、脱炭素化で世界をリードしようと腐心するEUにとっては、水素の利用の推進もまた重要な政策的課題となっている。

 水素は「二次エネルギー」(利用のために加工の過程が必要なエネルギー)であり、基本的に水を電気で分解することで生産される。そのための電気を再エネで賄えば、実にグリーンな水素が出来上がる。

 周知のとおりEUは、脱炭素化の観点から再エネによる発電を重視している。再エネによって発電を行い、その電力で水を分解して水素を生産できるなら、脱炭素化という観点からは極めて理想的な電力の発電から消費への流れが構築される。

そのためEUは、あくまで再エネによって発電した電力による水素の生産を、普及の基本に据えている。

 加えてEUの場合、ロシア産の化石燃料に対する依存の軽減、つまり「脱ロシア化」を図ろうとしていることも、水素の利用に向けた動きに弾みをつけたといっていいだろう。

 金融・経済制裁に反発するロシアがヨーロッパ向けの天然ガスの供給を絞り込んだことは、かえってEUの脱ロシア化に向けた意思を強固なものにしたと考えられる。

 特にロシアに対する依存度が高かった天然ガスに関しては、米国などからの液化天然ガス(LNG)輸入の増加に加えて、地中海・西アフリカでのガス田開発といった試みが進む模様である。

 また天然ガスに代わるエネルギー源も必要となるが、脱炭素化の理念にも適う水素は、EUにとってはまさに打ってつけの次世代エネルギーということになる。

 脱炭素化と脱ロシア化の両立を図りたいEUにとって、水素の利用は確かに有効な戦術になりえるのかもしれない。

 その水素の利用に向けた実証実験が、アドリア海の沿岸で始まることになった。

以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/46158aeb4c9d2db4ba44f2b56554a0710477be5e

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1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/02/20(月) 09:19:02.11ID:xzr9Fdap9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b0db288bd20d7626adfe61f8a40a02a419632ac

新しい車検証 車検の期限や所有者、使用者などの名称と住所などはカードリーダーか、スマートフォンのアプリケーションで確認する

(出典 cdn-webcartop.com)


(出典 cdn-webcartop.com)



今年の1月から、車検証の電子化がはじまった。

運転免許証もICチップを組み込むことで、カード本体への文字による記載内容を簡素化している。
車検証も、同じように紙面から得られる情報を簡素化し、たとえば車検の期限や、所有者、使用者などの名称と住所などは、カードリーダーか、スマートフォンのアプリケーションで確認することになる。

紙面への記載内容は、ナンバー、車体番号、基本的にクルマの寸法や重量など、クルマそのものの情報に絞られている。

車検証の電子化は、整備事業者などが自らの事業所などで有効期間の更新をできるようにし、運輸支局(陸運事務所)などへ出向かなくてもよいよう作業を簡素化するのが理由だという。

また、電子化に合わせて、紙面の記載情報が少なくなることもあり、車検証の寸法が従来のA4からA6へ縮小される。そして、厚紙にICタグが貼り付けてある。

車検証の電子化は、陸運事務所や整備業者の手間を省く効果はありそうだ。

一方、クルマの利用者や所有者が、車検の有効期限を確認しようとしても、ICタグの情報から読み込まなければならなくなる。
読み込むためのアプリケーションは、スマートフォンなどにインストールする。

スマートフォンでさまざまなことができるようになった今日、車検証の有効期限などの確認は、アプリケーションをインストールしていれば容易にできるだろう。
だが、じつは、そう頻繁に知る必要があるわけでもなく、いざ車検が近づいたときにすぐ確認したいと思っても、もしまだインストールをしていなければ、その手間からはじまることになる。

また、クルマを売買する際に、所有者や、車検の有効期限をすぐ確認できないため、面倒だとの声もすでにあがっているようだ。
その昔、私は中古車販売に関わったことがある。
売買のやり取りのなかで、譲渡のための書類に何が必要か、車検の有効期限の残りはどれくらいあるかなどの情報によって、必要書類(個人名か法人名か)や、適正な譲渡価格の交渉などが進んでいく。
車検証の紙面にそれらが記載されていれば、その場で相手と話が進むが、スマートフォンで情報が手に入るといっても、アプリケーションを入手できるのは、電子車検証の所有者か、提示を受けられる者に限られると条件設定されているので、誰もが簡単に確認できるわけではなさそうだ。

電子化に対しては、時代の要請であると思う。
しかし、これまでの商慣習を変更したり、利用者や所有者が不便に思ったりしない仕組みである必要があるのではないか。
いまのままでは、運輸支局と整備事業者の手間が省けるという以外に、クルマの商取引全般に目の行き届いた変更ではなさそうにみえる。

【なんじゃこれ!?車検証の電子化でユーザーのメリットまったくない】の続きを読む



1 ぐれ ★ :2023/02/18(土) 07:49:09.00ID:SUqYUPQi9
※2/18(土) 2:41配信
日テレNEWS

17日、神奈川県横浜市で、乗用車が車やバイクあわせて5台に次々とぶつかり、5人がケガをした事故で、警察は、追突した車を運転していた78歳の男をひき逃げの疑いで逮捕しました。

ひき逃げの疑いで逮捕された横浜市の無職・川合広司容疑者(78)は、17日午後0時40分ごろ、横浜市金沢区で乗用車を運転し、前方で信号待ちをしていたバイクや乗用車などあわせて5台に次々と衝突したあと、そのまま逃走した疑いが持たれています。

警察によりますと、この事故でバイクに乗っていた勤務中の50代の男性警察官が手首の骨を折る大ケガをするなど、5人が

ケガをしました。

川合容疑者は事故後に逃走したとみられますが、理髪店で散髪後、車で自宅に帰っていたということです。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/bba27b1909edb32e2166b2986cd3ea7bef36a22d

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